日本がチョンマゲを結っていた頃のフランスのお話
政略結婚で14歳でフランス王室に嫁いだ
オーストリアのお姫さま
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない?」
なんて名言(迷言?)を残して貧しい民衆に襲撃されてしまった
彼女に同情的なのは日本人だけ、という話を聞いたことがあります。
でも、
籠の中の鳥、王室のお人形だったマリーは本気で
貧しさなんて分からなかったのかもしれませんね
14歳で結婚し、18歳で王妃・・・
恋をすることもなく、自由に旅をできることもなく、
ひたすら王宮で暮らしていたマリー
女の子らしくおしゃれをやりたい放題堪能する華やかな一面も、
夫の愛に飢えたり、愛人と結ばれなかったり、
息子を失ったり、辛辣な逆境に強がる姿も、
見る人の見方次第で憎らしくも愛くるしくも思われる
ただの少女を、ぜひうっとりと見つめてみてください
現代アレンジのファッションと音楽とお菓子で
軽やかに、鮮やかによみがえるヴェルサイユ宮殿に
足を踏み入れてみたい方におすすめです

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